日曜にダーとブタがいた教室
(
★
)を観に行きました
映画の原作を書いた方がダーの小学校の先生なんです
そりゃ見るしかないっしょってことで見てきました
命と向き合うことの大切さ
を生徒に教えるために
1年間ブタを飼い、最後にはそのブタを食べると提案します。
最初はペット感覚で楽しくブタを飼っていた6年2組のみんな。
卒業が近づく=ブタをどうするか決めなくてはいけません。
命の大切さ、食事を感謝していただく
当然のことだけど改めてすっごく大切なことだと実感できる映画です
小学生なりに一生懸命 最善の方法を考えていています。
いっくんが大きくなったら絶対に見せたい映画でした
この映画を見ると
いただきます
を心から言えるようになりますょ