土曜日もはや恒例になりつつあるレイトショーで映画を見てきました。
今回は「夢駆けるドリーマー 」です。
あらすじ
奇跡の復活を遂げた競走馬を巡る実話をヒントに、骨折した競走馬と少女の友情と、馬の再起に壊れかけた家族の再生を託す調教師の姿を描いた感動ドラマ。
主演はカート・ラッセルとダコタ・ファニング。
「コーチ・カーター」の脚本家ジョン・ゲイティンズの初監督作。
ケンタッキー州レキシントン。
優秀な調教師のベン・クレーンは、大牧場のオーナー、パーマーの下で、期待の牝馬ソーニャドールの調教を請け負っていた。
ある日、ベンの調教を見に行った娘のケールは、そこでソーニャと出会い、すっかり魅了されてしまう。
しかしソーニャは、異常に気づいたベンの反対を無視してパーマーが強引に出走させたレースで転倒、骨折してしまう。
ケールが見守る中、パーマーからソーニャの安楽死を命じられたベンだったが、自らのギャラと引き換えにソーニャを引き取る決断をする。
再起不能と思われたソーニャだったが、ベンと仲間の厩務員たちの手厚い看護により、徐々に回復していく…。
himecyanはダコタ・ファニングが大好きです。この子は天才的にかわいいといつも思います(・∀・)
今回の作品ではちょっと成長した彼女を見れます。
家族でみてもいいと思うし、「涙を見られるのが嫌だ(`・ω・´)!!」という方は一人がオススメです!!
himecyan最近よく映画を見ますが、久しぶりにこんなに感動しました(。>0<。)
途中からずっと泣きっぱなしでした・°・(ノД`)・°・
動物系に弱い方は特にやばいんじゃ・・・
絶対に後悔しない作品と言えるのではないでしょうか♪