地球博に行って来ました((◎´∀`))

早速これから行く人にお役立ちすること間違いナシの情報をUPしちゃいます!!


今回の万博のメインといえば・・・・

冷凍マンモス ですね。

ブルーホール→マンモスラボオレンジホール→マンモスラボマンモスラボ単独の3つの見学コースがあります。

マンモスラボ単独コースは、冷凍マンモスだけを先着順で見学できますが、混雑日は整理券が配布されます。配布場所はアサヒパノラマレストラン入り口付近真下の遊歩道です。

himecyanはブルーホール→マンモスラボのコースにしました。

ブルーホールからのコース絶対オススメ(●゜ロ゜)ノ゛☆

SONYのたて10m×よこ50mの世界最大規模のシームレススクリーンに映し出すレーザービームを用いた超高精細映像がみれちゃうんです!!



10m×50mってかなりすごくない??
昔「50m走」したと思うけど、早い人でも6秒はかかる長さあるんだよ!!

そんなデカいスクリーンに映し出される現代の地球の映像にはhimecyanのまだまだ知らない美しい自然がいぃーぱいありました((´エ`)ノ━━━━ヽ(´ェ`*))


いつかアフリカのサバンナに行って自然の驚異、食物連鎖ってもんを自分の目で見てみたいなぁ。
冷凍マンモスを見ての感想は、こやつ意外と小顔だな。って感じ。


次に 三菱未来館@earth もしも月がなかったら に行ってきました。
月の誕生の秘密である45億年前の「ジャイアントインパクト(地球と小惑星の衝突)」のシーンは、大音響とともに座席に振動が伝わる演出で、宇宙のダイナミックさを感じます。
一転して月が存在する地球のシーンでは、シアターの天井と壁に鏡が現れ、花々や鳥、クジラなどの美しい自然を万華鏡のように映し出します。
幻想的な映像の世界に酔ううちに、月と地球の絶妙なバランスで維持されている地球環境のかけがえのなさが、心に染みてくるんですねぇ。


三井東芝館に行ってきました。

来場者一人ひとりが出演者となる「フューチャーキャストシステム」。入り口で撮影した来場者の顔がCGで加工され、キャストである「スペースチャイルド」にふんして登場します。
約20分の上映で、ダイナミックな映像の中に自らの姿を発見する楽しさと、地球環境と生命のかけがえのなさを同時に感じれるよ(*Θ_Θ*)/

さすが電通。
やることがオモロイ!!
この日の三井東芝館の待ち時間は4時間。
himecyanは幸い、ネットで事前予約が取れたので待ち時間なしで見れました(* ̄ー ̄)v
ここは絶対見る価値ありだから事前予約で賢く参加しよう!!



シンガポール館ではスコール体験。どしゃ降りおもろかったぁ~(◎´д`)ノ






つづいてトヨタ館

「生きる」ことは「動く」ことをテーマにトヨタグループ館では、21世紀の「モビリティの夢、楽しさ、感動」をテーマに、未来社会に向けた同グループの具体的な取り組みを紹介しています。

ここもめちゃ混みなので覚悟して!!


待ち時間が長いから日傘は絶対に必需品だよ(・д・。)
持ってきてなくて倒れちゃってる人を多々見かけたので。
お土産もいっぱい買っちゃた(o ´∀` o):.* キッコロかわいいんだもん♪♪