サッカーの２００６年ドイツワールドカップアジア最終予選Ｂ組第２戦、イラン―日本で日本が２－１で敗れた。
欧州のクラブに所属する中田英寿、中村俊輔、小野伸二、高原直泰の４人を軸とする先発イレブンで臨んだ日本に対し、イランも昨年のアジア最優秀選手に輝いたＭＦカリミら豪華なメンバー☆
試合を見ていて素人ながら、テクニックの違いを感じた。
イランの選手が個人プレーに持ち込むと、日本人選手は3人がかりでもボールを奪うことが出来ない。
逆に日本ボールはすぐに奪われる。
パス回しも雑に感じた。
柳沢が入って流れが変わったかと思ったんだけどな･･･(－_－)
キーパー楢崎は川口みたいに安心感がない。
川口ならゴールの近くにボールがいっても多少落ち着いて見てられるけど、今日はハラハラしっぱなしでした！Σ（￣□￣;）
順位も3位まで下がっちゃったし、30日のバーレーン戦に期待です！！
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