韓国出身の男性5人グループ、東方神起が4日、東京ドーム公演2DAYSをスタートさせた。
4度目の全国ツアー「The Secret Code」(9カ所21公演)の最後を飾るもので、日本デビュー5年目にして到達した念願の東京ドームのステージ。
プラチナチケットを手にした5万人のほか会場外にもファンがあふれ、グッズ販売には“2時間待ち”の長蛇の列。
人気のすごさを見せつけた。
ドームを埋め尽くした5万人は、ほぼ女性ファン。
ユンホ(23)ら5人がステージ狭しと歌い踊ると黄色い大歓声が大きくこだました。
2日間で10万人を動員するステージの製作費は7億円。
全32曲のステージにはソロパートや特殊効果なども用意され、フライングを初披露したジュンス(22)は「夢見ているみたい。
幸せです」とかみしめ、ジェジュン(23)も「思ったよりも広い。
5人の気持ちを全部、受け止めてください」とアピールした。
05年にJ-POPの新人アーティストという枠で日本デビュー。
日本語での歌唱を求められ、1年間の7割を日本で過ごした。
チャンミン(21)は「昔と今、確かに成長した。
最初はこうやって日本語で曲紹介することもできなかった」と苦労を振り返った。
08年1月の「Purple Line」からシングル5作連続1位を記録し、昨年のNHK紅白に初出場。
そして、韓国出身アーティストとしては、レイン、リュ・シウォンに次いで、ついに日本最大の屋内コンサート会場である東京ドームのステージに立った。
目標を達したとはいえ、5人が立ち止まることはない。
ジェジュンとユチョン(23)がこの日初披露したハローキティ35周年記念イメージソング「COLORS~Melody and Harmony~」を歌うことが決定。
8月29、30日の大阪公演など夏のビッグイベント「a-nation」にも出演する。