さらに好き
になり
ロス沼から抜け出せない……
2023年6月から
およそ1年ぶりに開催された
チャン・ヒョク様の
ファンMTG
超―――――スタイリッシュ
でシビれる
PVのあと
さわやかににこやかに現れたヒョク様
もう心臓が
ドっクンドクン
バクバクです。
昨年よりも若返ったんじゃないかと思う
つるすべお肌に引き締まったボディ
目尻にはシワがくっきり
刻まれておりましたが
それすらもいとおしい
第1部のトークタイムでは
この1年に起こった
自身の出来事や心境の変化などを
誠実に語り、そのお姿は
デジャブかと思うほど昨年と変わらず。
事務所を独立したことで
今後やりたい作品などの企画を行いつつ
ボクシングのプロライセンスを取得し
海外進出を視野に入れてか
英語の勉強に励んでいるご様子。
映画やドラマ等の出演がなさそうなのは
ちょっぴり残念ではありますが
今は種撒きのとき
美しい花
が咲くまで
ひたすら待つことにいたします。
さらに、バラエティ番組
『配達はモンゴルモンゴル』の
ビハインドトーク含め
映画やTVドラマとは違った
普段のヒョク様が時折覗けるような
お話を伺ったり
その後は
日常生活には微塵も役に立たない
馬の乗り方やアクションの
レクチャーなどが展開され
王族と臣下では馬に乗る🏇姿勢や
スピード感がまるで違うことを知り。
ナイフ
や扇を使ったアクションシーンでは
さすがアクション俳優
殺陣の所作・フォームが
即興とは思えないほど
カッコイイっ
息が止まるかと。
続いて
俳優としてのチャン・ヒョク様の
魅力再発見コーナーでは
미안해(ミアネ／ごめん)を
①愛情たっぷり
②こころから申し訳ない
③セクシー
3つのバージョンで表現してもらう
無茶ぶりなお題が出されましたが
期待を裏切らない
完成度
の高い演技を披露。
一瞬にして独自の世界観をつくりあげてしまう
圧巻のパフォーマンス
ヒョク様のうるんだ瞳に
会場内の全員が心を奪われたに
違いありません
『運命のように君を愛している』の
イ・ゴン社長の
３オクターブのあの笑い声は
トレーニングの賜物だそうです。
第2部は
事前にアナウンスされていたように
生バンドを率いてのlive Show
行きつけの六本木『KENTO‘S』さんの
レギュラーバンド『THE FLAMES』の
メンバーがステージに登場し
素晴らしいコラボが実現
ヒョク様がオールディーズ
や
ロックが好きで
来日した時には必ず
六本木の『KENTO’S』さんに
立ち寄っているなんてびっくり
その昔、ケントスさんに
行ったことがありますが
まだ存在していたとは。
ラ・バンバ（La Bamba）
君の瞳に恋してる（Can't Take My Eyes Off You）
ダンシング・クイーン（Dancing Queen）
プリティ・ウーマン（ Oh, Pretty Woman ）をBGMに
ファンにバラ
を配って歩く粋な演出には
各所から歓声と悲鳴が
選曲はもちろん
ファンのみんなに楽しんでほしい
素敵な舞台を見せたいと
自ら意見を出し構成したステージ
最後に
“わたしのそばにいて”
“わたしを支えて”
“わたしを応援して”
そんな意味をもつ
スタンドバイミー（Stand By Me ）を熱唱。
ファンへのお願いを
歌に託するなんて
ジーンときちゃいました
当然のようにアンコールを求める
コールが響き渡りましたが
アンコールのことなど念頭になかったらしく
とっさの思い付きでやったラップには
会場大ウケ
額に汗するヒョク様も素敵
昨年よりもパワーアップして
より面白く楽しかったふぁんミ。
プレゼント企画のハイタッチでは
ライトのせいか肝心のヒョク様のお顔が
ハレーションを起こしてしまったように
飛びまくって認識できなかったのが
残念でなりません。。。
ぱっちりした目
とファンデーションの
テカリだけが記憶に残り。。。
