待ちに待った2泊3日の院外泊ニコニコ

 

なのに、朝から病院に向かう人の大渋滞に捕まり、約束時間ギリギリになってしまいました、、滝汗

 

我が家は自家用車がないので、お迎えは介護タクシーを予約しました。

介護タクシーは、介助料+運賃で乗車でき、バギーのままで乗り込めます。

呼吸器やら、サチュレーションモニターやらを積む必要があるので、ありがたかったです。

 

 

 

 

 

移動中の息子はキョロキョロキョロキョロ。

初めてのバギーと4ヶ月振りのお外を満喫しているようでしたお願い

 

 

家に到着すると、予定どおり訪問看護の方、呼吸器と酸素(サチュレーション等のモニター)の業者の方が待ち構えてくれていました。

 

業者の方には呼吸器等の設置や説明などをしていただき、その間に息子のお世話は訪看さんにやっていただきました。

 

 

万全の準備をしたと思っても、初回はやっぱり何かは起こるもの。

慣れない親2人だけにされなくてよかった大泣き

 

私の場合は、一時的ですが、呼吸器(正確には加湿器)が使えないという事態になりました絶望

 

というのも、呼吸器の設置場所や消費電力などは一通り考えていたのですが、コンセントの形を見ていなかった滝汗

 

加湿器がまさかの3Pプラグ(コンセントの口が3つに別れているもの)。

慌てて2Pになるアダプタを買いに行くことになりました。

 

コンセントの形、大事ですよ物申す(偉そう笑)