今日(4月15日)←昨日
私は
私の世界で1番大好きな人間の💘
章ちゃん主演舞台💘
『あのよこのよ』
を
渋谷PARCO劇場にて
なんと×100 🧡
マルちゃんと一緒に🧡
観劇しました🎫💕
※章ちゃん→
SUPER EIGHT安田章大💙
※マル(丸)ちゃん→
SUPER EIGHT 丸山隆平🧡
なんか♪
前方のお客様達が
謎に
後方を頻繁に振り返るな~と思って
「もしや♪
有名人席に
どなたかいらしゃってるのかも!」
と、私は察して
私も
前方の皆様が
振り向いている先を見たら
そこには
マルちゃんがいて🧡
おひげがなかったので
私は
「違う人かも?」と一瞬思ったら
なんと🧡
マルちゃんが🧡
振り向いてる私達全員に
「あ、どうも🧡」って
会釈してくれて🧡
それで完全にマルちゃんだと
わかりました🧡
わあ🧡
すごく嬉しい❗
マルちゃんを🧡
あんなに至近距離(でもないかも?)
で遭遇出来るなんて
私は前に
横山君の舞台を🖤💕
章ちゃんと観て💙💕
今度は
章ちゃんの舞台を💙💕
マルちゃんと🧡💕
観たことになります🥰
日常には
いい事もよくない事も
いろいろありますが
時にこうした↑
SUPERいい事も起きます
\(^o^)/
そしていよいよ
舞台の幕が開きました🎉
💙🎀💙🎀💙🎀💙🎀💙🎀💙🎀
https://stage.parco.jp/program/anoyokonoyo
↑
章ちゃん💙
SUPERイケていて💙
お芝居の中に
殺陣シーンがあって
章ちゃんの殺陣⚔️
SUPER SUPER カッコイイのだ
💙
章ちゃんて💙
ダンスもアクション(殺陣)も
キレッキレ
そしてお芝居の中に
なんと♪
章ちゃんが💙
マイクを持って
歌うシーンが
2回あった🎤
章ちゃんて💙💕
本当に何をやっても
最高に上手で
章ちゃんのやること全て💙💕
なんでもかんでも
もっと×100
観たくなるんです👀
↑
これって
SUPER 大好きってことよね
るん♪💕
ちなみに
こちらの作品は
実際の章ちゃんをモデルとして
当て書きされた作品なんです
✏️
劇中には
実際の章ちゃんは💙
章ちゃんの日常に於いて
よく
言葉を繋ぎ合わせてしまう?
ことがあるのですが
例えば
居酒屋さん等で
章ちゃんは💙
「スイマセン!
おあいそ、お願いします」
と言おうとして
「スマイソ!」と
間違って言ってしまったり等🤭
(※すいませんの【ス】と【マ】と
おあいその【イソ】が咄嗟に合体して出た章ちゃん用語🤭)
章ちゃんの💙
そうゆうところが
劇の中に
ちゃんと盛り込まれていました♪
私は
昨日、1日中!
謎に、頭に
章ちゃんの💙
「スマイソ!」エピソードが
よく浮かんだのですが
もしやそれ
予知だったのかしら⁉️
(劇では、別の言葉でしたが)
お芝居が始まるとすぐに
殺陣シーンがあって⚔️
その時、章ちゃんは💙
敵に
よく着物を
上半身だけ脱がされそうになっていて
その時❗
章ちゃんの💙
あばら骨が❗
すっごく見えたのだけど
章ちゃんは💙
腕&足は筋肉隆々なのに💪
胴体だけは
どうしてあんなに痩せてるのかしら
⁉️😲⁉️
びっくりびっくり
びっくりびっくり👀
あと♥️
こちらの作品は
章ちゃんの当て書きなので💙
章ちゃんは💙
舞台上で
普通に色付き眼鏡をかけて
お芝居をしていました🕶️
そしてその色付き眼鏡が
ストーリーの中で
大きな意味があったんです🕶️‼️
作品の随所に
作者の青木豪さんの
章ちゃんへの思い入れを
私はすごく感じて
かつてのかつて
何かの占いか文字判断で
占い師の方が🔮
章ちゃんは💙
将来、お仕事を通じて
人々からの信頼を増してゆき
お仕事を沢山
任せられる人になると
未来予知していたことを
思い出しました
その占い(未来予知)🔮
本当になっていたんです❗
そして
皆さん、素晴らしい俳優さんぞろいの
舞台なのですが
(超一流のプロフェッショナルぞろい)
中でも
私が思わず観入ってしまった
俳優さんは
中村梅雀さんでした❗
中村梅雀さんが舞台に出てくると
瞬時に
そこが
お芝居の世界から
リアルな世界に変わるんです‼️
そして中村梅雀さんが演じる
明治時代の権威者を
目の当たりにした私は
明治時代には
本当にそうゆう権威者はいるな~と
唸りっぱなしでした❗
(↑私って昭和生まれなのに
明治の世相を知ってるのは謎だわ)
役で中村梅雀さんは
劇中で
時折、非人道的な言動や
酷い行動を取るのですが
私はその度に
心身が本当に痛くなりました😱
その酷い行為
お芝居じゃないみたいに見えるんですもの😱💦
お芝居を観に行くと
そこには必ず
超ベテラン枠の俳優さんが
キャスティングされていて
章ちゃんの舞台で言えば💙
・今回の中村梅雀さん
・風間杜夫さん
・西岡徳馬さん
・佐藤B作さん
等々
↑
こうゆう方々は
普段、私の頭の中には
全く存在していない方々なのに
こうして実際に
その方のお芝居を
目の当たりにすると
その存在自体&お芝居のスキル等に
私は魂レベルで感激が
深く残って
後々、何度も思い出しては
「すごいもの観たわ❗また絶対、観たいわ❗」
ってなるのだ
その感動と消えない余韻が
プロフェッショナルの所以なのでしょうね
今回の中村梅雀さんも
かつて観た
風間杜夫さんも
西岡徳馬さんも
佐藤のB作さんも
舞台上で
何かしていても
してなくても
本当の本当に
すごい存在感、空気感、演技力
なのだ❗
『あのよこのよ』では
明治になると
江戸幕府で将軍御抱えの
【狩野派】が
職を失い
章ちゃんの役どころの絵師は💙
その一派なことや
【浮き世絵】の衰退を伺わせるような
時代背景があって
私は
そうした日本美術の時代背景を
偶然、去年位に
日本美術専門チャンネル
『掛軸塾』の野村塾長さんから
教えて頂いていたので♪
その点でも
今回の章ちゃんの舞台が💙💕
とても深く理解出来て
とても嬉しかったです♪
※上→狩野派の歴史
※下→浮世絵の歴史
↓ ↓ ↓ ↓
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https://youtu.be/rjvu7xgmDN8?si=ELNpWSNLhv6lH_-U
https://youtu.be/833GCN9wB1s?si=thdfqCAF8GLePUJD
章ちゃんは💙
3年前にも
ここPARCO劇場で
やはり画家の役を演じていて
(3年前はゴッホでした🎨)
今回も
画家(浮世絵師)の役なので
そうした偶然の一致からも
【章ちゃん💙】と【画家】って
深い関係性があること
間違いなしですな👨🎨
観劇前に
立ち寄ったSEIBUのカフェで
遅ランチ&ティータイム🍰