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2024年2月14日
バレンタインデーに🍫
私は♪
下北沢『本多劇場』に
大好きな文ちゃん主演舞台💖
『笑わせんな』
を
観に行きました
その前に
🎀ハッピーバレンタイン🎀
ハッピーバレンタイン🎀
上チョコ→SUPER EIGHTへ💖
下チョコ→章ちゃんへ💘
※章ちゃん→
SUPER EIGHT安田章大さん💙
↑
これは
文ちゃんの💖
『笑わせんな』観劇後の
私のハッピーティータイム
写っているチョコは(ピンクのリボン🎀)
文ちゃんに💖
今日
贈りたかったチョコレート🍫
本多劇場には
お手紙Boxが設置されたので
私は
ちょこっと添えたミニカードのみ
お手紙Boxに入れて来ました💌
本多劇場に
お手紙Boxがあるなんて
知らなかったわ😲
それならば
もっとお手紙に
気合い入れればよかったわ💌
なんてね♪
お手紙Boxには
綺麗な色の封筒が
沢山、入っていました💌
皆
文ちゃんが💖
大好きなのよね
※文ちゃん→浜中文一さん💖
演劇の街、下北沢↓
↑
本多劇場は
1982年開館なのですって！
もっと前からある気がしていたわ！
私は28才の時に
いちどだけ
本多劇場で
加藤健一事務所の演劇を
観に来たことがあります♪
その時は
本多劇場は
薄暗くて殺風景という印象を
私は持ちましたが
それから29年経った今日は
その印象と打って変わって
ちょっとレトロな
味のある劇場大好き！でした
そして私は
観劇前も💕
観劇中も💕
観劇後も💕
終始
とても満ち足りた
とてもハッピーな気分で過ごしました
その理由は
勿論♪
文ちゃんがいたからです💖
↑
こちらは
本多劇場
駅寄りの入り口
舞台は開演５分前迄
撮影OKでした📷
↑
『笑わせんな』は
暗転なしで２時間ノンストップの
美容院の一室のお話でした
💇♂️💇♀️
私は
なんと💖
２列目の💖💖
真ん中よりちょこっとずれた席で
その位置は
なんと💖
舞台上の
美容師の文ちゃんが💖
頻繁に
そこで台詞を話す位置でした
そして
暗転なし＆お休み時間０分の
その劇で
なんと💖
文ちゃんが💖
舞台上にいない時間は
ほんの一瞬で
文ちゃんは💖
終始、舞台に居ましたるん♪
私は
文ちゃんを観に行ったので
とても嬉しいこと尽くしの観劇でした
舞台には
とても芸達者な
演劇が大大大好きっぽい俳優さん達が
沢山、出演していて
下北沢演劇の醍醐味を
ぎゅっと凝縮したような舞台でした
❗
その中でも❗
文ちゃんの周波数は
とてもクリアで
とても清々しくて
まるで青い炎のようで
きゅーっと
文ちゃんのセンターに
文ちゃんの意識が集まってる周波数を
私は終始
文ちゃんから感じて
とても気持ちのいい“大好き”を
私は
文ちゃんから
沢山×100
感じました💖
私は
文ちゃんを観ていて
ふと
私が
32年間(18才～50才)
お世話になった
私の
大好きな美容師さんを思い出しました
💇♀️
↑
これは
文ちゃんの役が💖
美容師さんだからではなく
その私の美容師さんの周波数を
私は思い出したからです
その私の美容師さんも
意識が
その美容師さんのセンターに
きゅーっと集まっている人でした。
“意識がその人のセンターに
きゅーっと集まってる”
の意味は
自分がちゃんとある人のこと🚩
(自分軸、自分中心意識)
その自分のセンター意識だと
人間は
自分自身を感じるように
自動的に
自分の外側(他者、起きてる出来事)
も
視界良好に
とてもよく見渡せているから
いつも
快適、適切＆安全な場所に
いることが出来る人の意識となります。
その私の美容師さんは
常に気持ちのいい自他との境界線を持っていて
最高の美容師さんとして
＆
ある意味、私の心のカウンセラーとして
32年間
私に接し続けて下さいました💇♀️
そしてその美容師さんは
直感に非常に優れていて
私が(勿論、他のお客様も)
美容院に入って来る
その瞬間を見ただけで
私の近況や
私の内側の全てを
瞬時に見透し
(でもその美容師さんは
目に見えない領域の話を私がすると
謎にムキになり🤭
謎に不機嫌になった🤭)
そして
さりげなく
カットや会話を通して
私の気(エネルギー)
＆
私の頭の中を
いつも
０地点に戻して下さいました💇♀️
(＝私の意識が
私の中心に戻れるように
して下さいました)
それは全て
さりげなく行われていたので
私は
あまりそのことには気付いてなくて。
でも私の母は
私のその美容師さんには
会ったことはないのに
「その方はあなたのことを
いつも見守っていてくれた美容師さんだったのよ」
と
その美容師さんが
急に天に召された後に
そう言いました。
舞台上の
美容師さん役の
文ちゃんの周波数から💖
私は
ストーリーと一緒に
その私の美容師さんのことを
無意識にすごく思い出していた
文ちゃんの💖
『笑わせんな』
は
目の前に繰り広げられる
クスッと笑える劇を
リラックスして観ていていいと
私が思ってると
急に
人の心の深い部分のお話になったり
急に
オカルトチックな展開になったり
↑
これを繰り返している内に
私は
「あ！そう言えば
この舞台は
“悲劇的な喜劇”って言ってたわ！」
って思い出しました
あと
美容師役の文ちゃんは💖
お化けの話をするシーンがあるのですが
それはまるで
役ではない本当の文ちゃんと💖
シンクロしてるって思いました
この舞台の発表の時は
文ちゃんは💖
まだ全然
STARTTO ENTERTAINMENTに
所属していたので
この舞台のチケットは
FAMILY CLUBから来ました💌
FAMILY CLUBから届くチケットは🎫
いつも
ブルーの封筒に入ってくる💙
ブルーのチケットです🎫↓
↑
この封筒です💙
でも文ちゃんは💖
今は独立しているので
次からは
どんな形でチケットが届くのかしら
🎫
ちなみに。。。
私は劇場に入った途端に
チケットを失くしました🎫
でも
すでに
チケットを見せて
劇場には入っていたのと
この日に限って
私は
私の座席番号を
メモしていました📝
まるで
私がチケットを失くすことが
決まっていたかのように
予めメモしていたなんて📝
でも
劇場に入る前に失くさなくて
本当、ラッキーだったわ🍀
↑
本多劇場
本多劇場の斜め前の小劇場
↓
本多劇場の近くには
ザ・スズナリがあって↓
私は去年、１年間
ザ・スズナリの向かいにある
下北沢病院に
半年にいちど通っていました🏥
↓
↑
前！
ここを通りかかった時
王子様が10人程
ぎゅっと凝縮してるような
周波数を放っている人がいて❗
それは👑
なんと👑
タッキー(滝沢秀明さん)でした❗
私は
その日から約10日間ほど
妙に謎の向上心が湧き
内面も外見も
ピカピカに磨いて
素敵な私になりたい病になりました
やっぱり絶対
素敵な周波数の人物を
見たり
観たり
遭遇したりすると
人って(私って)
向上心が湧いたり
人生や日常が
イキイキしたりするものです
素敵な周波数の人物は
その人自身が
ザ・パワースポット🚩
2008年に
私が遭遇したタッキーも👑
2024年2月14日に
下北沢の劇場で観た文ちゃんも💖
存在自体が
パワースポットなんです🚩
文ちゃんの💖
『笑わせんな』が
8時30分に終わって
私は
最近の洗練された下北沢ではなくって
もっと下北沢らしい
喫茶店を訪ねたくなり
1970年創業の
Cafe ZACC を訪ねました
そしたら💔
無休のはずのZACCが
閉店していました💧
53年続いた下北沢の老舗カフェだったのに☕🍰💧
あり得ないことが
下北沢にも
普通に起きていました😱
私は窓際のあの席が好きでした↑
聖葡留も
とっくになくなってしまったし
下北沢は
どんどん変わってゆきますな
😞
それで私は
懐かしのチェーン店
『シャノアール』を目指したら
『珈琲館』に変わっていました☕
またね👋
本多劇場
文ちゃん💖
またね👋
文ちゃんLOVE💖