①の続き
それで
マルちゃんの主演舞台🧡
『パラダイス』は
9月25日開幕🧡
※画像はいずれも
各作品、公式HPからお借りしました🔍
※マルちゃん→
関ジャニ∞丸山隆平さん🧡
※章ちゃん→
関ジャニ∞安田章大さん💙
季節は
なんだかすっかり秋
芸術の秋ですな～
🥰
私は
普段
ミュージカルの歌を習っていて
ある日のレッスンの時
私が
あるミュージカルの舞台を観たことを
歌の先生にお話した時があって
すると
歌の先生曰く
「本当は、同じ舞台の
①始め頃
②中盤頃
③終わり頃
という風に舞台を観れたら
一番いいんだけどね。」
と仰いました。
理由は
俳優さん達も
日々、変化(熟練化)してゆくからだそうです。
つまり
作品の開幕から千秋楽までの
作品の成熟化
を
感じることが出来るからでしょうね。
↑
これって
ミュージカルの舞台に限らず
普通のお芝居の舞台にも
言えることだと思う
その理想的な観劇の仕方を聞いて
私は
ある意味
とても切ない気分になった
その切ない気持ちの理由は
私は
舞台観劇が
何より大好き派だから
同じ舞台を何回でも観たい派
だけど
同じ舞台を
初期→中期→後期と
３回観るには
自由に使えるお小遣いが
足りない派
なので
私は
その理想的な観劇の仕方が
今まで
出来ない人生を歩んでいた派なのだ
今回の人生を通して
私は
私の大好きなミュージカル
例えば『レ・ミゼラブル🇫🇷』を
上演期間内に
３回！観ることが
普通に出来る私の人生を
常々、想像してはうっとりして💗
また意識を現実に戻しては
そんなことが出来ない私の現実に
切ない思いを感じては💔
「大好きな舞台を
上演期間内に１回でも観れたら
御の字人生だわ」
って
思い直す！を繰り返してきた。
「だってそれが
私の等身大の現実だもの
」
って。
それが、つい最近
ふと気が付いたのだけど
私って
何の否定的観念なく
何の気分的支障なく
大好きな章ちゃんの舞台を💙
今回、３回 観に行くの
しかも、全く意図してなかったのに
上演期間の
始め頃→中間→終わり頃の３回
あら
私の理想とする
夢の“同じ舞台３回観劇”
が
いつの間にか叶ってる～
私が
必死になって
それを叶えようとしたわけでは
全然ないのに
いつか憧れた
私の夢のような現実が
知らぬ間に叶ってるなんて
しかも
私の世界で１番大好きな人間の💘
章ちゃんの主演舞台で
それが叶ってるなんて～
私は💖
ただ章ちゃんに沢山、会いたくて
その私の気持ちのままに動いたら
別件の
今までに一度も叶ったことがなかった夢が
叶っていたなんて
“夢(望み)の叶え方”
って
狭い視野の自分の脳みそで
弾き出される方法の外に
(思考の領域の外側に)
その叶うルートはあるのよね
ちなみに
その
私の夢を叶えることに
障害となっていた、
“自由に遣えるお金”問題だけど
こうゆう場合
がんばって力業で
なんとかしようとしなくても
いつもの障害が
謎に障害じゃなくなるのは
典型的な
“夢や望みの叶い方”のルートに思う
それは
その夢が
“本望”だからだと私は視る。
本心からの願いって
あらゆる思考のチリホコリが
意図してなくても祓われて
本心からの望みが
自然な流れに運ばれて
(＝宇宙の流れに乗って
＝自分が自分に許可した分
潜在意識が！
ありとあらゆる知識と知恵を総動員して望みを叶えてくれる)
叶ってしまう叶い方って
よくあるもの
↑
だけど、私は、まだ
この叶い方を
意図しては出来ないから
魔法使いには(魔法の杖は意識)
まだまだだ。
だが、やはり
純度の高い
望みや願いの場合
そうなるのだと
私は再認識したわ
なので
今回、私は
章ちゃんの舞台を💙
章ちゃんを観ることにばかり
必死になるのではなく💙
１回目→２回目→３回目を通して
主役の章ちゃんは勿論のこと💘
他の俳優さん達や作品の
日ごとの変化(熟成ぶり)を
肌で感じることが出来る
観劇の仕方が
出来たらいいな～♥️
毎回
章ちゃんばかりを💙
目で追ってしまういつもの観劇状態に
あっさりなる可能性は高いけど
作品全体を感じられる瞬間も
今回
持てたらいいな～
話は少しそれるのだけど
もうすぐ
章ちゃん💙
渾身の写真集
『LIFE IS』の
2 周年記念日💘📘💘
最近
２年間、私が疑問に思っていたことの
答えが
急に
私的にわかったことがあって
それは
こちらの写真集の
章ちゃんが💙
尊敬するカメラマンの方の
写真の撮り方で
こちらのカメラマンの方は
“なかなかシャッターを押さない”
が
特徴の方なのだそう📸
私は
「どうして
なかなか押さないのかしら」
って
何気に
ずーっと気になっていた。
その答えが♪
別のある事柄を
私が考えていたことから
最近、ふと、わかった(気がした)
でも、これは私の確信レベルでの
「わかった」なのだ♪
その答えは
被写体となるモデルの方の意識が
ぐっと
内側に向く瞬間しか
シャッターを押さない
カメラマンなのだと思う。
その
内側に向く意識とは
外側に気を取られない人間の意識状態で
ある意味、ヴォルティスな意識状態。
自分があって
世界(周り)がある、
究極な自分軸状態。
腹が自然体で座っている
意識が静寂でニュートラルな状態。
そしてその意識状態になると
人は、正に、その人そのものとなる。
つまり
純度の高いありのままの
その人物となり
そうした意識状態になると
人って
素晴らしいバランスの
美しい表情に自然となる。
↑
この美しさは
顔立ちや顔の作りの美醜とは
全然関係ない美しさのこと
一方、カメラマンの人の中には
やたらとパシャパシャ
シャッターを押すカメラマンも
いらっしゃって。
↑
この場合も
行動としては真逆だけど
その真意は全く同じで
やたらシャッターを押す派のカメラマンは
沢山、撮影した写真の中から
モデルさんの
その究極な意識状態の瞬間の写真を
見出すのだと思う。
だから
シャッターをなかなか押さない派📸
やたらとパシャパシャ押す派📸
いずれも
私の頭の中の見解だけど
意図する所は一緒で
そこに達するまでの行動が
真逆なだけ。
それと
やっぱり絶対
人間は
自分の中心に意識を置いた
自分軸(自分があって世界がある)状態が
その人の
最強(最も美しい)なエネルギー状態なのだ💖
そして
そんな意識状態に人はなると
意識は
自分の内側に向いて
(＝自分の五感&気持ちを感じている状態＝自分を大切にしている状態)
自分を感じているのと同時に
自分を取り巻く周囲の全てを
微細に感じ取っている状態となるから
怪我やケアレスミスも少なく
非常に安定感のある状態となる。
人は
自分自身を感じる同じ分量
目の前にいる他者のことも
感じることが出来るからだ。
つまり
モデルさんの場合
意識が自分以外に向かわず
(他者の目や思いに支配されない状態)
意識が
自分に向く
濁りの少ない意識状態になると
カメラマンの方に
シャッターチャンスを与えたり📸
その他のあらゆる分野でも
何もかもいいこと尽くし
ちなみに
カメラマンの方も
モデルさんと同じく
自分中心の意識
(自分軸がしっかりしている状態)の
状態が常態となっている方でないと
最高で的確な
シャッターチャンスを判断することは
難しい📸
話を冒頭に戻して
この記事を終わろうと思う✏️
それでこの記事の結論♪
私の願いは
早く１０月になりますように
章ちゃんLOVE💙
マルちゃんLOVE🧡