昨日は
午前中に歯医者さんがあり
また先生の
“人は
健康体でありながら
歯を如何に削らずして生きてゆくか”
とした
北欧スタンスを基盤とした
歯のレクチャーだった
なので
30分ばっちり
先生のお話を聞くだけ診療だったので
診療費は、また0円
医院の運営は、大丈夫なのかしらね
私は、人って
話し方や話の内容や
勿論、その人のルックス
声の高低、美しい声ダミ声
等々とした条件と
その人を
好ましく感じるのか
あまり好ましくは感じないのか
は
全く、関係ないことが
その先生を見ていて、わかった次第♪
その先生は
・くまのプーのようで🍯
・声は鬼大きく
・一気にまくし立てて話をするのに
接していて、とてもいい気分になるのは
なぜかしら♪
先生のお話を聞きながら、その理由を考えてみたけど
わかったことは、その答えではなくて
その鬼大きな声で
一気にまくし立て喋る先生の話を聴きながら
私は
私自身のことを
謎に、とても肯定的に思える状態に、いつもなることに気付き
人って、つまり~♪
目の前の人に好印象を持つか否かは
その目の前の人が何であれ、どんなであれ
その人と接している瞬間の自分自身が
自分のことを
肯定的に感じられるのか否か
なかも
って思った。
ちなみに、私は
ある心のセラピストの方に言われたのは
私って
私が相対している人のことを
無意識に見下す意識があるらしくて
(※私には自覚がありません)
私と接した人は
私から
雑な扱いを受けたわけでも
嫌みを言われたわけでもないのに
なんだか微妙な
座りの悪い気分になるのだとか
言われてみれば
なんか~
謎に納得出来て
それはつまり
私が相手に対して
「Youは 私より劣った人間なのよ」
って
無意識の領域で
言外のメッセージとして
相手に言い渡しているわけだから
私の無意識は
人に対して
“意地が悪い”ということになる
それは勿論、私にとり
心痛レベルの
ショックなお達しだったけど
なんか~
言い当てて妙な気もしたから
「えへへ🤭
私と接したことのある人間の皆さん
ごめんなさいね」
という気分になったものだ。
そして、こう思うようにもしたものだ。
↓
人をバカにした意識位、持っていたって
いいじゃん
そうゆう風に思わないと
自分を保っていられない位に
そゆう人は(この場合、私)
大変だったのだし、大変なのよ、きっと
だから、人をちゃんと見下して🤭
微妙な気分になったり
傷付いたりしてもらいましょう
エゴキンマンが目減りしてゆけば
無意識レベルで人を見下さなくてもよくなるから
それまでちゃんと
人を見下してゆきましょう
それでいいわ
って。
(※エゴキンマン→ハッピーちゃん専門用語。
思考の声、頭の声のことで、自分に対するあらゆる否定的観念のこと)
私が
そう思うことにしたその意図は
いつ如何なる時も
私は私の味方でいる
&
私は私を肯定的に見るスタンスを
育てるため
話を歯医者さんの診療に戻すと
そうして正午ピッタリに
その日の0円診療は終わり
午後のまるまる自由時間を
私は♪
どこへ行こうか
何をしようか
どこに私は行きたいのか
何を私はしたい気分なのか
を
頭にではなく、私の内側に尋ねた。
すると、ふと、横浜の建物が浮かび↓
しかも
都内にいるのに、わざわざ横浜に出向くのが
めんどうにも思えて
取り敢えず、一旦、仕切り直して
神社にお参りした⛩️