【競争世界に疲れた姥鳥】へんてこなサブタイトルだけど、気に入った(笑)
スゴく活躍しているひとを見ると、こころがざわざわしたりするひとも少なくないと思う
わたしも前まではそうだった
いまは自分が活躍だとか、そーゆー表舞台から退いた感が(自分なりの)あるのだけど、もともと群れをなしたり、どこかに属したり、仲間とわいわいとか、グループ的なことは苦手で、そこに入ろうとは思ってなくて
(と、これも自分勝手な解釈ではあると重々承知)
本人たちは、グループなんて属してないし、仲間とわいわいもしてないしー…と認識のズレだから
ひとりでいて(ひとりを選んで)良かったことがたくさんあるから、やっぱり自分の居場所はここなんだって思える
自分は大丈夫!ひとに好かれなくても大丈夫!とか、そんな話をしているつもりはなく、やっぱりひと(ひととのコミュニケーション)と触れあうことはとっても大切なことだとは思います
わたしはひとと戯れることが苦手と言いながら、意外にそうでない自分もいて、そんな内面性や特技も理解して人間活動しているから、ラクと言えばラク
誰彼と仲良くしなくてよいけど、身近なひとと仲良く出来ないことはとても寂しいことだと思います(わたしの話ではありません)
スピリチュアルを自分勝手に解釈したり、すべてを自分中心のエゴまみれの意味を持たせたり、そーゆーひともいるから、益々わたしは活動を狭めたくなってしまう
なんで何もしたくないのかなー?とちょっと(自分に)聞いてみたら、そんな意味合いもあった(あくまでも一部分ではある)
そのうち気持ちよくしたくなったらするし、また別のことをし出すかもしれないなー
競争世界に疲れた姥鳥みたいなわたし
去年イベントしたのが最近、すっごく懐かしく思えて(秋は干渉に浸る時期なの?)
(画像保存してなかったからコレで)
このとき、はじめて、ひとに提供した方たちは、いまはみんなそれぞれに活躍の場を広げている
わたしは退きながらもみんなを応援している(おこがましい言い方かな)