長男が手術室に入ってから、何だかんだ1時間半して、無事に終わったと看護師さんから声を掛けられ、そこから15分?20分?くらいしてようやく息子に会えた。

包帯で巻かれた腕は今までの倍くらいの太さになっていて、どれだけのものを腕に重ね重ね巻かれているのか、強そうなくらいの太さ加減で、手術着から私服へと着替える時に、Tシャツの袖に腕を通すのに一苦労笑い泣き

でも、何食わぬ顔顔して、スタスタと自分の足で歩き、戻ってくる息子を見て、ホッとしたウインク

点滴を外してもらい、服に着替え、いざ診察室へ。

先生から手術がどうだったかの説明と、異物を取り除く為に、少し腕を切って除去させてもらったと説明を受け、術後のレントゲンの画像も見せて頂き、異物を記念にと頂いたウインク



手指も無事動くし、これで一先ず安心かしらね。

後は皮を剥がし切り、縫った箇所などなどが無事に治って来てくれればニヤニヤ

きっと私の血圧も少しずつ下がって行くはず真顔

まだまだ4人全員がそれぞれ完治した訳ではないですが、命があっただけでも、手足を失った訳でもなく過ごせていることに感謝し、日々生活をして行こうと思います。

皆さまも、思わぬ交通事故!

ちょっとしたところに潜んでいる、まさか!に気を付けてーっ!!