元々、プリント学習なし(具体物メイン)の幼児教室と併用で、一つ上の学年の「思考力コース」を受講していたちびまる子。


習熟度に合わせて学年を選べるのもこどもちゃれんじのいいところだと思います。(科学のオプションなど一部、違う学年が受講できないものもあります。)


七田式プリントの方が思考力を使うかな?と思いつつ、良問で難易度共にお気に入り教材だったものの(しまじろうパワーもあるし)、


今の幼児教室に転園したら、プリントが沢山出て、こどもチャレンジまで辿り着けないアセアセ(お教室のプリントも全部もやりきれてない...不安)とゆうことで、取捨選択で思考力コースを止めることに。


でも「しまじろうは継続させるグー」とゆう謎の旦那さまのしまじろう信仰により、一学年上の「こどもちゃれんじタッチ」を申し込み。


昭和な母親は、4歳とゆう早い段階でペーパー学習に慣れる前に電子学習をさせること。特に筆記部分は抵抗があったのですが、始めてみるとおっひらめきいいかも飛び出すハートと感じるようになりました。



毎朝晴れ自分で取り組むようになった

1日3レッスンと短め&長年の研究により子供が続けたくなるような仕組みが随所に施されているようで、毎朝寝起きで取り組んでます。

1人で取り組める=難易度は優しめですが、基礎固めと、"勉強できる!"とゆうモチベーションにもってこいだと思います。夫婦共にこの時期に"学ぶこと=楽しい"と思えることが以降の学習に繋がると思っているので良いツールだなと感じています。


運筆も嫌がらず取り組むようになった鉛筆

ちびまる子、私に似て瞬発力タイプで運筆とか書き順とかめんどくさいのが嫌いなタイプ。でもこどもちゃれんじタッチだと、間違えても勝手に消えるし、1回の取り組み数も短いのでなんとか取り組めていますキラキラ(ただ、本来は筆圧を学ぶことも必要なので紙の方が良いと思います)



朝に自主的にこどもちゃれんじタッチをやってくれるので、夕方帰宅後は幼児教室のペーパーができますし、ペーパーをやらなくても、まぁタッチやったしなうずまきと親の免罪符にもなっておすすめです泣き笑い(いつまで意欲が続くか?はありますが


こどもちゃれんじ