私たち夫婦は隙あらばお互いを嵌めようと虎視眈々と狙っているニヒヒ



昨日ドイツ村で見つけたこれ下差し

坂の上から旦那さまに向かって転がしたら面白いことが起きるんじゃないかと旦那さまに向かって転がしてみたうずまきうずまきうずまき





でも、体重も重けりゃ骨格もがっちりしている旦那さまにはなんの面白みもなかった真顔



ちぇくるくると違うことをやろうとしたら、ちびまる子が転がしたい!と言い出し、気づいたら私が受け止め役にゲロー



考えた末、このポーズで挑む私。

ふっ飛んだ笑い泣き




旦那さま大爆笑笑い

嫁が転がっているのに大爆笑笑い



そしてあろうことか、もう一度転がす暴挙にハッ



受け身を考える隙がなくもう一度この姿で挑んだら、

右手親指の付け根を突き指したよピリピリ



家族揃ってこんなアホなことをしてるから楽しそうに見えるのか?これも一種の放置子と言うのでしょうか???親がどこにも見当たらない6歳くらいの女の子がついてきてしまい、一緒に遊ぶことに。




何も分からないちびまる子はおねぇちゃんお願いおねぇちゃんキラキラと喜んでいたけれど、ちびまる子が怪我をしそうな場面や危険だなと思うシーンも何度かあって、こうゆう時の対処法って何が正しいんだろアセアセ?と思ってしまいました。




(1時間以上遊んでいて、最後の方にその子のパパが「うちの子がすみません。気づいたらいなくて」と言って現れたものの、特に慌てた様子もなく、その子がぐんぐん崖を登って行ってしまっても我ら夫婦が子供をケアし、そのパパは下でブランコしてました真顔