今…貴女は
空から私を
見ているのかな?
それとも
私の傍に
居るのかな?
いつも逢いたいと
願っている
私の声
届いてるかな?
貴女は私の中で
12歳のままで
止まっています。
私はあの頃から
歳を重ね
色々な人達と
出逢い
その出逢いの中で
貴女と同じ病で
何度も入院して
小さな手に
点滴の針を
刺したままの
入院があって…
私が毎日
消灯時間が
近くなるまで
傍にいて帰る時
必ず彼女は
寂しそうな目で
「私は大丈夫だから…外暗いから気を付け
て帰ってね」と
笑顔で
私に気を使い…
私は…
「明日 朝1番にまた必ず来るからね」と
伝え泣きながらの
長い帰り道
貴女の事
よく想い出してました
貴女が居なくなる
2日前…
学校の帰り道
勇気振り絞って
「ごめんね」って
一言伝えたら
貴女は
「貴女が苦しんでたの分かってたよ」って
言ってくれたよね。
私はその時貴女に
「他の人達に何を言われても私は必ず貴女を守るから…」
って言ったら…
貴女は頷いて
泣いて
私も泣いて…
無言で二人で
帰った事
覚えているかな?
私は鮮明に
覚えています。
昨日まで
元気で私と
話してた貴女が
逝ってしまった時…
貴女は
とても綺麗な
天使の様な顔をして
眠っている様で…
あの頃の私は
この現実を
受け止める事が
出来なかった…。
真新しい
セーラー服が
掛けられた部屋。
中学生になる事を
凄く
楽しみにしていて
よく私に語って
くれてたよね…。
一緒に
貴女と中学校に
行きたかった…。
私ね…
何日か経って
ひとり海に行って
貴方から貰った
瓶に入った
星の砂の中に
貴方への
想いを込めた
手紙を入れて
海に流して
それを見ながら
何時間だろう…
泣いてた…。
人ってこんなに
涙が止まらなく
出るんだろう
って思う程
何時間も涙が
止まらなかった…。
貴女が
大好きだった
チョコレート…
でも病の為
食べられなかったから貴女の
眠ってる場所に
沢山
持って行ったよ。
ラジオにも
投稿して貴女の
大好きだった曲
流して貰ったよ…。
もうあれから
何十年も経ったね。
私も色々な事があり
貴女の所に
何度も逝こうと
してしまった…。
でも貴女は
そんな私に
怒ると思った…。
いつも
生きてるって
凄い事なんだよ。
学校に通えるって
凄い
幸せな事なんだよ!
って…
いつも私に
言ってたから…。
私ね…
凄く大切な
かけがえのない人に
出逢える事が
出来たんだよ。
でも…
自分に自身がなく
自分自身に
負けてしまい
とても大切で
心から
愛していた人に
自ら離れたんだ…。
自ら離れる事が
一番いいと…
それしか方法がなく
最後の言葉送る時
手が震え躊躇って
苦しかったけど
その道を
自ら選んだんだ…。
その後は
私が想像した以上に
辛く苦しい毎日が
待っていた…。
自ら選んだんだ
道なのにね…。
もし傍に
貴女がいたら
そんな事をした私に
叱るのかな…?
それとも…
それで
良かったんだよ。
って言って
くれるのかな…?
私も色々な
経験もなく
人の痛みを
知らなかったら
思いっきり
その人に飛び込んで
行ったと思う…。
でも…
私が愛する人の胸に
飛び込んで
行ってしまうと
涙する人がいる。
辛い想いを
する人がいる…
と思うと
愛する人の元へ
行く事は
出来なかった。
今度、貴女が
眠っている場所に
貴女が大好きだった
チョコ沢山
持って行って
貴女が大好きだった
歌…唄うね!
その時は
あの頃の私の様に
沢山お話し
すると思うけど
聞いてね…☆
貴方から
教わった事…
私の大切な人達に
伝えていきたいと
思っています。
貴女は
私のココロの中で
ずっといつまでも
生き続けています。
いつも
忘れてないからね。
私も
貴女の様な人に
なれる様…
1日1日大切に
生きています。
ただ…
今の私は
貴女にとても
逢いたくて
逢いたくて…
大切な事もっと沢山
教わりたかった…。
世界に
1人しかいない
大切な親愛なる
貴女へ
Dear friend …
2008年
過去記事より