霧のように
霞み
何を躊躇い
迷い
葛藤していた
想い…。
自分が
自分自身が
進むべき道さえ
見失っていた。
あの頃の
幸せな想い出に
すがって
手を差し伸べて
私を強く
迷いも
消えるほど
抱きしめて
欲しかった…。
現実が
見えて
いなかった。
もうあの頃には
戻れない。
戻っては
いけない…。
これから先
お互い
生きていく為に。
だから
あの頃の
優しく
あたたかい
想い出は
宝箱に入れ
いつか
年老いて
懐かしく
宝箱の蓋を開け
穏やかな笑顔で
あの頃の
想い出を
眺める…。
私の進むべき道
霧も消え
まだ小さな光
だけど
見えてきた…。
もう
大丈夫だょ
私の居場所
私の道…
見えたよ。
サヨナラの
言葉は
伝えたくなかった
けど…
ちゃんと
サヨナラ
しなきゃね。
あなたに
出会えた事は
私の宝…。
ありがとう
そして…
サヨナラ…