最初から
叶わぬ恋と
分かっていた…。
けれど
運命の様に
引き寄せられる
あたなへの
想い…。
電話で
おやすみの
言葉を交わし
お互い眠り
そのまま朝まで
電話を切らず
おはようを
伝えた事
あったね…。
夢の様な
幸せな日々…。
でも…
現実に戻ると
罪悪感が
私の心の中を
激しく襲う。
何日も
何ヶ月も…
涙が
枯れるまで泣き
葛藤した日々が
続いた…。
でも私以上に
あなたには
もっと辛く
苦しい思いを
させて
しまっていた。
ごめんね…。
もう、あなたは
私から
離れている事は
分かっていたのに…。
今…やっと
あなたへの
想いに
最後の言葉を
伝える事が出来る
自分になれた。
もう…あなたの
顔も…
声も…
何気ない仕草も…
言葉も
見る事も
聞く事も
全ての
想い出も
なくなる…。
友達にも
なれないから…。
『ありがとう』や
『さよなら』
ではなく…
最後の私の
精一杯の言葉
伝えます。
お互いの
幸せの為に…。
もう…あなたに
巡り逢う事のない
永遠の
さよなら…。
大好きだった
あなたへ…