それぞれに 様々な思いが巡る時期でもありますね
私にとっては、
2013年の9月以降の日常の意識は、
それ以前のものとは まったく異なるものとなって今日に至っています。
暫定的に・・・・、
元の日常に戻りましたが、
結果的には、
果たして 以前 と 以後 とでは どちらが本来の自分なのか
という思いにも至り、
職を離れたことによって見えてきた本来の自分
・・・というものを
2014年の後半は、月日を経過するほどに実感しています
『持病』 を 抱える身となって
周期的な通院を余儀なくされてから 1年を経過するこの間にも
医師との相性など・・・、些細なトラブルもあって
自分自身の体調のことなのに・・・、
前向きに取り組めない心情の波もありました
でも
どんな結果も やはり
日常の自分が招いていることにほかならない
そんな当たり前のことを 漸く・・・、
受け入れられる冷静さを取り戻しつつあるような気がします
何だかんだ・・・と 理屈っぽく書いていますが
単純に
自己の前向きさが良好な結果を齎していることが、
本日の受診で確認できた
・・・・というお話です
小さな出来事に 大義名分 の 意義を付加するところが
私の・・・・、妙な 特性です
要は
自分の体調を自覚して 維持管理する・・・何らかの
感触を得た つまり 不安が払拭できた
ということでしょうか
2014年は 心身ともに 全快の年だったか・・・と。。。
残す期間は、
2015年からの再スタートのために充電します
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