正直なところ、
場違いかな~と思って、紹介するのを迷った。。。

でもちょっと知っておくだけでも、知らないよりは
得かな~と思って。 (役立つ知識・情報は力なり)

福祉関係では、この家の名前を聞いたことが
ある人がいるでしょう。
北海道、太平洋に突き出した襟裳岬の近くの町、
浦河町にある精神障害者の人たちが病と共存
しながら暮らしているところ。

グループホーム



・病気をオープンにして、問題や対策を話し合う
 当事者研究が独特。病気が仲間に共有され、
 専門家のアドバイスも得られ、軽快する人が
 多い。 また仲間作りもできる。
 
病気を売りに逆転発想し、書籍・CD,DVD販売。
 地元にも貢献すべく日高昆布販売、宅配・清掃業、
 ショップなど事業を多角化
 100人規模で年商1億円以上に。

事業本部?



100人以上の人たちを受け入れてる地元もすごい。

もし絶望するようなことが起こっても、ここに行けば
何とかなりそうと、私に思わせてくれるところです。



最近留学した人の感想。

「皆、まんまで生きているので      
        
          雑草のように強い~」


働き方も自己申告制。
「今日は午後3時まで」「今日は調子悪いので、サボります」
ホントか~? ほんとです!


実際はきれい事ですまないことも多いのでしょうが、
ここのあり方は世界でも珍しいらしく、外国からも
見学者が。。。 ハングルの翻訳本もできたそうです。




いろいろある出版本の一部


売れ筋~ 一等日高昆布


11月22日(土)、
ここの世話人の向谷地生良(むかいやち いくよし)さんと
当事者の方たちに会いたくて、「障害者地域移行促進
強化事業基礎研修」に行ってきました。
ヘルパーなので、最近障害の人たちを依頼されることが
多くなってきたこともあります~

講演のほとんど、司会までも、当事者の方4人が行い、
驚きの連続。 「水道やシャワーの音を聞くと爆発しそうに
なるが、爆発してもいいかと家族に了解を取るとおさまる」
と当事者。聞いてみないとわからないものです。
今は大学の先生でもある向谷地さんも「いつも教えて
もらっているのです、わからないので」と。


また、固い記事でした~  でも、ここのやり方を知って
おくといろいろ参考になりそうなので、一応情報として~


詳しくは、「浦河べてるの家」のHPへ↓

                 こちら  


個人でも団体でも、見学者を随時受け入れてるようです