姫路旅行の夕食の話。

 

姫路駅前は下町のような感じでした。


 
夕食を食べに「パステルおみぞ」へ向かいました。
 

 
活気のある商店街は良いですよね。
 
 
この日は、ホテルに置いてあった「姫路ディナーマップ」にも掲載されていた
 

 
「居酒屋 楽歳 姫路駅北店別館」をあらかじめ予約していました。
 

 
ご当地ものが食べられるということでこの店を選びました。
 
店内は禁煙なのか分喫なのかいまいちわからなかったのですが、喫煙室が設けられており、煙の中で食事をすることはなく、子連れでも安心して食事ができました。
 
食べたのは、
 

 
「ひねポン」。歯ごたえを楽しめ、鶏肉を見ると太郎はいまだにひねポン食べたいと言っています。大根おろしは父は食べないのですが、太郎が完食しました。
 

 
「姫路おでん」。しょうが醤油が良かったです。
 

 
「穴子の天ぷら」。さくさくふんわりでした。
 

 
「姫路ちゃんぽん」。店に入ってから知ったご当地メニューです。うどんと焼きそばが混ざっているのですが、不思議な感じでした。〆に食べたのですが、あっという間になくなりました。
 

 
店内には木彫りの姫路城がありました。ものすごい細かく作られていますね。
 

 
食後は近くにある「鯛焼本舗 遊示堂」へ。
 

 
閉店間際でしたが、たい焼きを購入して食べながら駅に向かいました。
 
 
姫路の夕食は活気のある居酒屋で姫路グルメを食べました。姫路にはいろいろなご当地グルメがあり、どれも美味しかったです。また、行きたいですね。
 
姫路旅行記はおしまい。