マリオット400万円修行を強く意識しているわけではないですが、2024年のメインカードは引き続き「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」です。
父の紹介コードは引き続き使えますので、B/43を作られる方は是非、ご使用ください。紹介コードを使って会員登録し、1000円以上の入金をすると300円の残高が紹介された側、紹介した側の両者に送られます。
- 紹介コード:O28RHS(大文字のオー、数字の2、数字の8、大文字のアール、大文字のエイチ、大文字のエス)
いただいた300円は、ありがたく使わせていただきます。子どもたちはそろそろ春休みなので、家にいるときのおやつを買ってあげようと思います。どなたかわかりませんが、本当にありがとうございました。
ところで最近のクレジットカードの1番の話題は、SBI証券+三井住友カード(特にプラチナプリファード)ですかね。
父は今、「Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード」で(新)NISAのクレカ積立をしていますが、2024年11月1日買付分からはポイント付与が大幅改悪です(そもそも「Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード」は1年限定と考えていましたが。。。)。
とりあえず父は、2024年11月1日買付分から三井住友カードゴールド(NL)に買付するカードは変更します。で、三井住友カードゴールド(NL)は10万円決済しかしないと思います。
一応、ポイントがどのようになるか計算してみました。
マリオットアメックスプレミアムをメインに考えて、三井住友カードゴールド(NL)を100万円使う場合と10万円だけ使う場合です。
三井住友カードゴールド(NL)を100万円使う場合
- 三井住友カードのポイント
100万円利用 Vポイント1.5%=15,000ポイント
120万円SBI証券買付分 Vポイント1.0%=12,000ポイント
合計=27,000ポイント
- マリオットアメックスプレミアのポイント
100万円利用減 マリオットポイント3.0%減= -30,000ポイント
- 総合計= -3,000ポイント
三井住友カードゴールド(NL)を10万円使う場合
- 三井住友カードのポイント
10万円利用 Vポイント0.5%=500ポイント
120万円買付分 Vポイント0.75%=9,000ポイント
合計=9,500ポイント
- マリオットアメックスプレミアのポイント
10万円利用減 マリオットポイント3.0%減= -3,000ポイント
- 総合計=6,500ポイント
3%ポイント還元のマリオットアメックスプレミアの利用減の影響が大きいですね。。。
SBI証券のクレカ積立で2024年11月1日買付分から0.75%のVポイントを得るためには、父は2024年9月30日までに10万円以上の三井住友カードゴールド(NL)の決済が必要です。とりあえず、忘れずに決済したいと思います。
では。