父にとって三代目のadizeroであるADIZERO JAPAN 6ですが、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20231008/23/hime-taro-jiro/da/1b/j/o1080080915348404675.jpg?caw=800)
左足のアッパーのメッシュ生地に穴が空いてしまいました。
そのため新しいレース用のシューズを購入しました。
グレー地に黒のスリーラインの箱。中身は、
Adizero Japan 7です。父にとって五代目のadizeroです。ちなみに今回も最新モデルではありません。
シューズチャート見ると、ファンランナーのレース用って感じですね。いつの間にかアディゼロになっていたSLでも良いかと思ったのですが、こちらはかなりヒールが厚くなっており、普段RCで練習している身としては感覚が全然違うんだろうなと思って、Japanにしました。
ちなみに、2023年10月現在の最新チャートはこちらです。
DURAMO SPEEDというシューズが新たに加わり、ADIZEROは8種類となっています。
Adizero Japan 7のAmazonの口コミを見ると、アッパーが裂けた、破れそう、素材が弱い等々、耐久性の弱さについて書かれており、素材はもはや布ではなくプラスチックみたいで、そのために破れると言うか割れるのかもしれません。とりあえず、このAdizero Japan7はレースや休日ランで使いたいと思います。
ところでAdizeroってランニング用のシューズだと思っていたのですが、
バスケットボールや、
サッカーや、
テニスシューズでもアディゼロブランドが出ているようです。
う〜ん、アディゼロってなんですかね。
では。