父にとって三代目のadizeroであるADIZERO JAPAN 6ですが、

 


左足のアッパーのメッシュ生地に穴が空いてしまいました。

 

そのため新しいレース用のシューズを購入しました。

 


グレー地に黒のスリーラインの箱。中身は、



Adizero Japan 7です。父にとって五代目のadizeroです。ちなみに今回も最新モデルではありません。

 

 

シューズチャート見ると、ファンランナーのレース用って感じですね。いつの間にかアディゼロになっていたSLでも良いかと思ったのですが、こちらはかなりヒールが厚くなっており、普段RCで練習している身としては感覚が全然違うんだろうなと思って、Japanにしました。

 

ちなみに、2023年10月現在の最新チャートはこちらです。

 

 

DURAMO SPEEDというシューズが新たに加わり、ADIZEROは8種類となっています。

 


Adizero Japan 7のAmazonの口コミを見ると、アッパーが裂けた、破れそう、素材が弱い等々、耐久性の弱さについて書かれており、素材はもはや布ではなくプラスチックみたいで、そのために破れると言うか割れるのかもしれません。とりあえず、このAdizero Japan7はレースや休日ランで使いたいと思います。

 

ところでAdizeroってランニング用のシューズだと思っていたのですが、

 

 

バスケットボールや、


 

サッカーや、


 

 テニスシューズでもアディゼロブランドが出ているようです。


う〜ん、アディゼロってなんですかね。


では。