こんにちは~♪
姫にゃんこです。
すいません、意味不明なタイトルで。
今日はパン屋さんにするための箱を塗ったよーという記事なんですが。。。
後ほどプラスが出てきます
食器が入っていた木の空き箱にダイソーのニスを塗りました。
屋根のぴらぴらは工作用紙に布を貼ってぴらぴらに切りました。
とりあえず旧パン屋さんのオーブン置いてみたのですが。。。
いまいちまだ構想がまとまりません
それからコックさんのお洋服が整体師に見える件、何とかしようと金ボタンを付けてみました
整体師感が少々薄れたかしら
これもセリアのネイルパーツです。
これ見つけた時、シルバニアの金ボタンだーとテンション上がりました
色んなサイズが入っています。
今回は一番小さいのを使いました。
この量、シルバニアの服に使うだけじゃ一生かかっても使い切れないでしょう
ここからはプラスの内容です。
「シルバニアファミリーの着せ替えBOOK」
の型紙を使わせて頂いているのですが、どうも袖口が広すぎるなぁと常々思っておりまして、いつも少しつめて小さくしてるんです。
先日ウサリさんがやはり袖口の大きさが気になるということを記事の中でおっしゃっていて、これみんなの悩みなのかなぁ?と。
姫にゃんこ流ではありますが調整方法を載せてみようと思います。
偉そうに解説しちゃいますが
たいしたワザではありません
お袖のフィット感の違いがわかりますか
出来上がった状態で袖口の下の方を縫とめます。
わかりやすいように赤い糸でやってます
表から見るとこんな感じです。布と同じ色で縫えば全然気になりません。
ほら
なにやらすっきり
腕の太さや肩幅、胸板の厚みなどお人形によって様々なので、着せるお人形に合わせて調整するといいと思います
・私信・
ウサリさーん
どうですかー?
伝わりましたかしら?
勝手にお名前出してすみません<(_ _)>
次回はパンを並べて完成させますね。
憧れの箱デコ風のものが出来るのか
乞うご期待
今日はこの辺でー