洋食の添え物としてローズマリーのハーブは見かけることがあるも、
そもそも私の食事にはそんなオシャレな食べものはなかなか機会がなくて。
またそこに植木があっても、
あまり活用することもない(写真)。
日々の生活にはあまりなじみがない。
ましてや庭に植えるとなるとやたら生長しすぎて、
手入れや剪定に困ることもあるとか。
なんだトドのつまり、
ローズマリーは厄介ものか。
それを有功活用できない私には無用の長物になるかと。
ただ私にはローズマリーのハーブがとある畑に植えられている、
それだけでいいのかと。
小さな青色の花が咲く姿が、
海の波のしずくのように見えることから、
“海の露” と名付けられたらしい。
by 啐啄(そったく)童子
今までも、そしてこれからも
希望の光を心に抱き
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