“黒糖香る大学芋”なる商品名に惹かれて買ってみた。

 

美味しくてすみませんとことわりを言われても、

不味いよりはいいかと。

 

たしかに美味しい。

 

けれども、

自分ではこんなに上手く美味く作れない。

 

芋大好き人間としてはたまに食べたくなって、

ついつい買ってしまう。

 

日々いろんな種類の芋を食べていて、

時季外れになれば皮まま食べられる、

年中あるこの大学芋を食べようかと(写真)。

 

 

季節限定なる食べものもあるにはあるが、

最近は技術革新で年中食べられるものが多くなって、

ありがたいこと。

 

だから今後もお芋を追い求めることだろう。

 

 

     by 啐啄(そったく)童子

 

薫風をふんわりウイング身体いっぱい纏って

  虹明日に向かって晴れ歩みを続ける走る人 クローバーマルクワークス山越