アルミ鍋に入って売られているこの鍋焼うどん。

私にとっては少々高価なイメージだが、

本体価格より2割びきなら自然に手が伸びてしまう。

包装には“だしの旨みがきいとって美味しいんよ”と記載あらば、

ついつい手が伸びて。

肉・ちくわかまぼこそして甘い細切り揚げが添付されて、

他に刻みネギだけでは物足りないので、

庭の春菊も追加して。

“甘いぞなもし”なる なもし言葉も懐かしく、

IH&ガスコンロ対応だからこれも問題ない。

添付のスープと生麺を鍋に、

後は沸騰したらそこに香りの具材を置いてできあがり(写真)。

 



こうしたセットうどんは便利だが、

割高だから割引のときでないとなかなか手が出ない。

 

     by 啐啄(そったく)童子

 

穏やかな日差し太陽に照らされて

キラキラいまキラキラを大切に今日も生きるクローバーマルクワークス山越