きな粉飴ってちょっと珍しく、
これから空気が乾燥しがちで喉の通りをよくしたいので、
飴ちゃんは時々買って食べます。
もちろんきな粉飴だからきな粉の味で、
それほど甘すぎないから食べやすい。
慌てて食べなくてもいい、
急かせば虫歯の被せがとれてしまうからね。
それでも「つばき祭り」のおたやん飴ほどの粘りはないから、
安心して食べられる。
無理に噛まなくてもずっと舐めているだけで、
いでらしい(伊予弁で長持ちするの意味)からね。
これからの季節、
バッグにそっと忍ばせておきたいもの。
by 啐啄(そったく)童子
穏やかな日差しに照らされて
いま
を大切に今日も生きる
マルクワークス山越