さらに美味しく焼き上げました。

こんなキャッチコピーに惹かれて、

この竹輪(写真)は初めてだから買ってしまいました。

 



ここ最近ミニサイズの竹輪をよく食べています。

それも高価なのから安価なのまで、

蒲鉾はそれほど食べたいとは思わないけど、

竹輪は好きだから。

それもおなじみのでもいいし、

私にとって珍しいのも気になって買い求めるのです。

私が子どもの頃は竹に練りつけた竹輪で、

両手で棒を掴んで食べていました。

それがいつしか数本入りの包装で。

まあここでは竹輪の蘊蓄(うんちく)はあまり語らない方が。

 

 

      by 啐啄(そったく)童子

 

穏やかな日差し太陽に照らされて

キラキラいまキラキラを大切に今日も生きるクローバーマルクワークス山越