レトルト食品の牛丼・カルビ丼を毎回食べていたんじゃいつか飽きてくるので、

たまにはオリジナルなものを。

ならば作りましょう。

冷蔵庫のパーシャルフリージング室には牛肉。

フライパンに油少々ひいて、

肉と刻んだタマネギと白ネギを軽く炒め、

そこに瓶入りの擦った生姜、

そしてすき焼のタレで味を調えたら完成(写真)。

 



箸休めは頂きもののダイコンの甘酢漬け。

たくわんとは違ってカリカリ感が強くて、

これもまたいい。

本来生姜焼は豚肉でするものかもしれないが、

有るもので作る。

とにかく先ずは作ってみること。

うまくいかなかったら小が無い、

大無しにならなかっただけでもよりマシかくらいで。

それが私のオリジナル生姜焼であり丼ものである。
 

 

       by 啐啄(そったく)童子

 

穏やかな日差し太陽に照らされて

キラキラいまキラキラを大切に今日も生きるクローバーマルクワークス山越