一雨ごとに野山の草木は伸びていきます。
そして庭木の成長もぐんぐん伸びて、
放置すれば、
夏場はいつの間にかうっそうと繁茂します。
だから毎年知人に依頼して剪定するのです。
先日も炎天下のなか、
不要な箇所は伐採してもらいました。
とりわけモチノキは成長が早いですね(写真)。
そして生垣にしている白丁花の木々(写真)も。
集められた枝や葉の詰まったゴミ袋が5つ6つ、
ゴミ収集日まで無造作に置かれています。
掃き出し窓を開けると、
こざっぱりした緑の庭木が飛び込んできます。
今は赤い花も見当たらないので、
派手さはないもののスッキリ感が見られます。
by 啐啄(そったく)童子
自然の恵み日々受けて
実りの秋に向かう稲穂
のように
みんなの力結集し 挑戦し続ける
トライ