最近は少子化で核家族になってきたら、
まんじゅうでも一家にそれほど多くは必要ないかと。
市販のおはぎも二個入り(写真)で、
それも二つ全部は要らなくて、
好きな方を一つ選ぶことに。
ナカメシグルーリアンとナカアングルーリキナコの二つなら、
できるだけ餡の少ない きな粉の方をチョイス。
摘まんだ指先にきな粉をいっぱいつけて、
二口で食べてしまいました。
最近はあまり自分で買ってまでは食べないけれど、
たまになら和菓子、
それもこうしたおはぎなら食べてみたいかと。
また近頃は栗の小粒が入っていたり、
東北地方では枝豆を潰したずんだ餅風なおはぎだったり。
しばらく食べないうちに、
和菓子の進化は目を見張るものがありますね。
by 啐啄(そったく)童子
澄みわたる青空
に 鳩
が飛ぶ
希望と大志を 抱いて飛ぶ トライ