今朝(1月27日)朝のニュース番組で
「介助犬」のことが放送されていた。
盲導犬は、一般的に知られているけれど
「介助犬」は、あまり知られていない
四国で唯一の肢体不自由者のための
介助犬なのだそうです。
介助犬の助けで、外出の際は
もちろん、いつも一緒
仕事中に落とした物を拾ったり、
まさに、手となり、足となって
必要な手助けをしてくれます。
ご家族も安心して
外出できるようになったそうです
介助犬のおかげで、家族全員が
明るくなりました。
10年が経ち、介助犬としての
役目が果たせなくなろうとしています。
これからは、共に歩む家族の一員として
みんなと過ごすそうです。
介助犬の存在が多くの人に知られ
利用できるようになるといいですね。
バーバ
新春の中
着物装い
ホットあたたまる
移動カフェ
おでカフェ.