眠れない夜にこれを書いています。(現在7月3日午前2時)
スタッフのＴさんがまるく社長・北野賢三氏の著書を
約1週間前に届けてくれました。
「僕はジョブコーチ」
とても読みたいです。
けれど、うつという病気にかかってからは、
活字を読むことやＴＶを観ることは困難になり、
読みたい・・・読みたいと思いながら
毎晩寝るときに胸に抱いて
眠るようになりました。
以前、病気になる前は、中毒と言っていいほど
読書が好きで、大学でも文学を専攻していたのに。
現在はいざ読むとなると、1ページが限界。
やる気のなさ、集中力の欠如・・・。
それでも、敬愛する社長の考え方が知りたくて、
気が付けば、本に目が向く生活。
いつかこの本を完読できた日は、
きっと涙があふれることでしょう。
最後に、まるくという障がい者がきちんと働き、
給与を与えてくれた上、「私でもできることが
あるんだ」と思わせてくれた会社、その設立者である
社長に心から感謝いたします。
ミナ
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