某大学病院の

1日2万もする


息子の


個室差額ベッド料金!

母は勝利しました。(パチパチ)

本日、息子の病棟の看護士長から
直接お電話をいただきました。
よーくできた看護士長さんで

わたしの話をよーくきいてくださり

「空きベッドがあったのに


移動ができなかったのは

スタッフに教育がいきとどかなかった



わたしの不徳のいたすところです。」




と丁重にあやまっていただきました。

結果
ベッドが空いた時期をさかのぼって
調べて


そこからは

差額ベッド代はとらないということに

決まりました。

来週の月曜日に結果がでまーす。



どこまでさかのぼって

くれるかは

未定!


看護部長とも相談するとのこと!


よかった。よかった。




何事も

いわれるがままになっては

駄目ですね!


疑問を感じたら戦わなくては!



そして

勝利をめざす。




看護士長との

会話のなかで




「今後、救急で運ばれる時は


A病院さんは高いので

拒否しなくてはいけませんね!」


「差額ベッドの同意書かかないと

A病院さんは

みてくれないんですか?」


までいいました。


しかし!

さすが!

このできた看護士長さんは

「そんなことはありません。


患者さんの状態が一番大切です。

受け入れ拒否などはありません」

ときっぱり返答。


はい!

この言葉をまっていました。




話をするにあたって


気をつけたことは

主導権は

相手に握らせない!


自分のペースにもっていく。





ポイントは
厚生労働省の差額ベッドに対する指針!

病院都合ではいけない。


(今回は病院都合を指摘しました。)


医療は患者を拒否できない
という倫理!




そして

何より大切なことは

自分の主張はまちがっていない

と自信を持って話をすることが重要!


来週の

月曜日の結果が

楽しみな

わたしです。



つづく