2022年6月1日生体肝移植。

2024年3月15日

移植後

1年9か月と15日。


初めて

サイゼリアデビュー




   肝臓提供してくれた

   娘に対する感情が

   どんなものだったか!



  もちろん

   感謝!



      自分の病気に

      娘を巻き込んだ

  罪悪感!


     移植手術がおよぼす

     娘の身体の影響と

     むすめの将来にたいする

  不安!

  


 幸い

  むすめは

 小学校の先生であり

 産休中だった。


仕事復帰もできるし

休むことに対しての影響もなかった。


生体肝移植は

肝臓が適応できるかの

問題だけでは

ない。


ドナーとドナー家族の

生活...


金銭...etc



の問題もある。




そして

これらの

いろいろな

問題を

一つずつ

解決していき


初めて

移植が可能になるのだ




これらを


クリアできた

わたしは


  すごい

    幸運な人だ

  とおもう!



つづく