2022年6月1日 生体肝移植
2024年3月5日
移植後1年9か月と5日。

ついに
娘家族との同居生活を終了。


移植後は
犬の感染リスクを防ぐため

退院してすぐに

娘の家族と同居したのだが....。



同居生活は約1年7か月つづいた。


短かったような...
長かったような...



最初は

お互いを

いたわりあいながら

同居生活していたが...




だんだんなれてくるうちに



婿どのの些細な言葉が

ストレスになってきた。




婿どのも


義母が

うとましくなってきていたようだった。





嫁と姑も難しいが
婿と姑も

結構

ややこしいもんだ




以前
婿どのが
「ぼくって小姑みたいですね」

と言ったことがある。


それに答えて

「言われて

いやだったら

自分の家かえるから

言っても大丈夫だよ」





とかえしたことがある。



そして

ほんとにでていくことになった。





1年9か月の検診でも
胃炎みつかったし

このへんで

潮時だな...




喜怒哀楽が

正直にでるように

なったのは


心身ともに

元気に回復したって


いうことだろう。



胃炎が悪化しないように

しないと...口笛



夫と息子たちに

娘宅の家事労働を

やめたことを

報告すると


「おかあさんらしいー」

と笑っていた。


娘宅から解放された

今後は


自分らしい

生活をしなければ!


さてさて

今度は何をしようかな?


つづく