2022年6月1日生体肝移植術。



2023年7月31日受診。

2回目 胆管ステント留置 交換


入院が8月28日に決まった。

以前

移植後112日 に

胆管狭窄となり胆管炎になった。


移植副作用でよくあることとして


全く驚きも怖さもなかった。



生体肝移植という大きな手術をしたのだから

これしきのリスクは想定内!


そして

胆管狭窄により炎症おこした部位にステントを留置をし

狭窄を広げた。



今日の
検査結果は
CRP 0.16H

γ-gt 64H


前回CT造影結果もでており



7/4日より

γ-gtが高くなってきていた。


ステントの周りや中に胆汁の油分が悪さしているようだ!




これ位だと痛みも熱も吐き気もないが…


 ステント交換したほうが良い


とのこと!


1週間後の手術提示されたが
故郷帰省が8/7から8/23

予定のため



8/28入院にしてもらった。

1週間から2週間の予定だ。




そして

帰省中に

症状重くなった時は…



シシマル先生からの
指示は…

発熱、吐き気、 みぞおち、右 上腹部の痛み等出現したら

(胆管炎の症状)


すぐに移植外科に報告。


そして1週間対応できるであろう

抗生物質と痛みどめを処方された。


1週間継続すれば栃木に戻るように!


我慢できない場合は病院に受診!

地元医師とシシマル先生らが連携しながら 診てくれるとのこと!




などなど

至れり尽くせりの帰省中の対応を指導してもらう。


現在

帰省前1週間!



どうか

症状が出ませんように!


つづく


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