2022年6月1日生体肝移植
2025年11月23日

移植後3年5ヵ月23日



義母が他界した。95歳だった。


先週の土曜日

一人でのんびり

中国ドラマをみながら

至福の時間を過ごしていた時


義母と同居している夫から

「おふくろがおかしいんだよ、ベッドから起き上がれないんだ」と電話がかかってきた。


いきなり

ドラマの8頭身のイケメン俳優から5頭身夫からの電話に現実に戻されてムッとしてしまった。


しかし

妻であり嫁であるわたしは

その役目をせねばならない。


「どんな具合かラインのテレビ電話にして

お母さんの顔をみせて」


と夫に指示をした。

義母はわたしの問いかけには返答したがあきらかに呼吸が苦しそうだった。

目の下にくまがはっきりでており


これはヤバイ!」


すぐさま血圧計や体温計をもって実家に向かった。(サチュレーションはみつからなかった)


実家につくと母はぐったりしていたが意識はあり質問に返答はあった。


バイタルは異常なかったが...


尿失禁があった。


ますますやばい


救急車をすぐに呼んで搬送。


びょういんでは

運良く

救急担当が循環器の医師であった



医師から多臓器不全と肺炎をおこしているとつげられた


「今日中に急変し亡くなるおそれがあるので会わせたい人をよんでください」



あれから8日目

義母は帰らぬ人となった。


寂しいとか悲しいとかの気持ちは正直ないが

あれだけ好きなことして

認知症もなく95歳まで

生きてこられて

なんて幸せな人生なんだ!

と羨ましくはあった。


とは思いつつ


葬式費用位残しておけよ!

また子供におんぶに抱っこかい😡⚡

とも思った鬼嫁だった。


つづく