私の あまのじゃくの子が登場する場面。
お店の子 『この服 もう1000枚売れたんですよ~ 』
と、目をキッラキラにして
お洋服情報を、私に教えてくれる。
ただ、私は、
◯◯枚売れたんですよ~なセリフを聞くたび、
あまのじゃくの子が、即登場
負けじと、
私なりのキッラキラの目を作成した上で、
ありこ 『じゃあ、いらないで~す 』
お店の子 『・・・ 』
必ず、お店の子たちは、こんな顔になるのです。
◯◯枚売れたんですよ~なセリフを言われたら
『買う』に至るお客さまが多いんでしょうね。
だから な顔にもなるでしょう。
分かりますぜ。
ただ、私はイヤなのだから
しゃあないね。
ごめんよ。
おしまい。