今朝の ひめちゃん達の足跡
言っても聞かないので
少しだけ出してあげました。。
パパも、少しゆっくり目の出勤でしたが
みんなの 足跡とタイヤの跡
時々見せると
何とか降らずに我慢してるのおかげで
坂にしか見えなかった道にも
階段が顔をだし
少しづつ 真っ白しろ・・だった雪も
色づいて・・・
何だか惜しいような・・・さみしいような
「ちょっと、パシャっとしてくるね。」
・・・と、表に出た私が戻ると・・・
「ちょっとだけ」 …って言っても
「ママた~んどれだけ~~」
外にまで聞こえる・・・大合奏
いつものように定位置で
お出迎え
「ママた~んも~う」