リア充ってのは特別な存在だ。
誰がそう思い始めたのだろう。リア充ってのは、現実が充実してる人を言うもんだ。
友達とうまくいってるやつとか、悩みがなく楽しい日々を過ごす人たち。
話を戻すと、リア充ってのは誰でもなれるものだ。
しかし、いつの日か意味が変わっていく。
その意味が・・・
「彼氏、彼女がいる」という人
なぜ、こういった意味でとらえられてしまうのか。
俺には全く分からない。
俺、赤城 一哉(アカギカズヤ)はモテる。
不思議なくらいにモテる。
まぁ、当然彼女もいる。後で紹介するとしよう。
周りは俺を「リア充」と呼ぶ。
俺は、そう呼ばれることに疑問を抱いていた。
何がリア充だ、彼女がいるやつがリア充なのか?
全く分からない。
毎日皮肉を言われてるんじゃ、リアルは充実してねーよ。
こんなこと言うのもなんだがな
「俺からしたら、お前らみたいに充実した日々を過ごしてーんだよ」
ここから、俺の非リアへの物語が始まる。
いや、充実した日々の獲得への物語ってことにしておこうか。
