自らの羅針盤で大海を漕ぐ! -2ページ目

自らの羅針盤で大海を漕ぐ!

日々の想いを書き留めます。

今日の真田丸 最高の回だったと思います!


九度山で隠棲する信繁に、最大にして最高の転機が訪れました。


それは、一軍の将として、大阪城への入場依頼!


現在の貧しくも、安息の日々を捨てて、修羅の道へ進むか否か!


信繁は葛藤する。


もともとは、信繁は、さほど戦が好きではなかったのだ。


そこらへんが、父・昌幸とは異なるのだけれども。。。

余談だけど、昌幸パパ譲りであろう、信繁の毛皮のベスト、


カッコいいなあ・・・あれ売ってないかなあ。。


さて、それはさておき


判断に迷う信繁の心に、きりの言葉が突き刺さる!

あなたは、男として今まで何を残してきたか?


そして、これから何をなすべきなのか?

少なくとも、大阪城には、信繁の力を頼りにしている人がいる。


そう、信繁の心の奥底にくすぶるファイアーを、求める人が現れたのだ!


悩む信繁の心に、遠き追憶にあった「呼び鈴」の音が響きわたる・・・。


それは、かつて衰えた秀吉が、信繁を頼って鳴らした鈴。


信繁の心に住みついている秀吉が、鈴を鳴らして問いかける。


さらには、信繁の人格を形成した、あの人たちの言葉が


間断なく去来する。。。


昌幸パパ、信幸兄、三成、大谷刑部、上杉景勝、宇喜多、真田信伊


出浦様に薫、梅、ばばさま、伊達に北条に千利休。


信繁にとって、大切だった人々の言葉が、魂に揺さぶりをかけるのだ。


そして男は決断する!


決断の証は、自らの改名という形で示された。


信繁は、息子・大助を呼ぶ。


自らの名前を改名するにあたり、


その名を、息子にくじを引かせて決めようと言うのだ。


大切な決断の際に、くじを用いる手法。


それは父・昌幸が好んだ手法だ。


もちろんそれは、テキトー精神・・・とかじゃあない。

昌幸パパは、八百万(やおよろず)の神に運命をゆだねていたのだ。


人は無力である事を知り、人智では計り知れないことを、


神の思し召しのままに委ねようとする、真摯な姿勢でもあったのだ。



命名 幸村! 

  


「真田 幸村」 


日本一の兵 真田幸村 誕生の瞬間だった!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


堺さん! か・・カッコイイぜ!!


魂にビリビリきました。  

あらゆる回のなかで、一番良かったと思います。


きりちゃんも良かったなあ・・・。 最高のヒロインぶりでしたね。


人間は悩める生き物です。


たとえ、不遇な場にあったとしても、日常の生活を投げうって、

先行きの判らぬ、苦難の荒波に漕ぎ出すには、強い決心が必要です。


そして幸村は、決断しました。  


自分の名誉欲や損得勘定ではなく、


あくまで、自らを頼ってくれる人の為に、船をこぎ出したのです。


欲得ではないからこそ、決断できたのでしょう!



そして・・・


これは、どうしたった自らの境遇にも重ねてしまいます。


ただただ、ひたすら目の前の仕事に忙殺される毎日。。。


そんな中、


もし、私の心にもくすぶる、燃え盛るファイアーを求める人が現れたら!

自分を頼りにしてくれたら!!


たとえ、それがイバラの道であったとしても・・・・


今の私が選ぶのはどっちだろう!


そんなことを考えさせられてしまいました。


なーんちゃって! というところかな (*^^*)  ははは




心の奥底が、いまもビリビリ。


幸村の命運については、歴史の示す通りなのだけれども、

これからも、こりゃあ目を離せないなあ!