バリ島でヨガを教えていらっしゃる、由美先生から「背骨」へのアプローチを学んできた
↑横浜のこんなキレーな夜景の見える辺りで!笑
カラダのこと…筋肉、骨のことなどなど、イントラとして知っておかなければならない知識はもちろん、
由美先生のお話で印象的だったこと。
ヨガとは、自分の身体の使い方…例えばこの筋肉を使うにはどう動けばいいか、この骨を動かすにはどうしたらいいか…というようなことを学ぶこと。
その自分の身体への学びを、外側の世界にも活かすこと…
なんであの人と上手くいかないんだ?
仕事で失敗しちゃったのはなんでだろう…?
それに気づき、どう動けばいいのか。
自分が自分の身体を動かすのと同じように、
自分が外側の世界にアプローチできるようにすること。
それがヨガのプラクティス。
このお話を聞いてから動かした身体は、なんだかいつもと違った。
今、自分が自分のどこにアクセスしてるのか、繊細に感じられるようになったというか…
意識の差なんだけど、それってすごく大きい。
現実世界でも、
客観的に自分を観察し、
どこにどんな風にアクセスすればわかるような
そんな人になりたいと思った。
さぁ、練習練習