青空が眩しいバリですよ～（＾＾）
さ～ぁ ホテルに落ち着いたので
次の観光に出かけましょうか
又 同じガイドさんとドライバーさんにお迎えに来て頂き
今度はバリ島の6大寺院に入る
ウルワツ寺院の一つ＜Pura Luhur Uluwatu＞へ
お猿さんの親子かしら
チビちゃんが とっても可愛いわね～（＾＾）
でも お猿さん達は悪戯だから 要注意なんですって＠＠
緑が多くて気持ちの良い坂道を下って行くの
木々の葉の間には蝶が沢山飛んでいたわ（＾＾）
今度は丘を上って行くと
うふふふふ こんな所にも お猿さん 見ーーっけ！
（＾＾）
インド洋の高さ70ｍの断崖絶壁からの この景色＠＠
最高ね～（＾＾）
でも ここはバリ･ヒンドゥーの聖地。
おごそかに
この素晴らしい絶景
きっと
いつまでも忘れられない思い出になる事でしょう（＾＾）
さて そろそろ 夕暮れ時
あちこちからケチャックダンスを観に集まって来た人が
ひな壇の席に座り始めたわ
日本の旅行会社のツアーでいらした方達もお見かけして
海外で日本語が聞こえると嬉しいわね～（＾＾）
https://www.youtube.com/watch?v=yXBGh_UFey4
↑You Tubeを探してみたら
この方の動画が私が見たのと同じだわ（＾＾）
頂いたパンフレットを見ると
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
＜ケチャダンス＞
数あるバリ舞踊の中で
最もダイナミックでユニークなパフォーマンスがケチャ。
いっさい楽器を使わず、
数十人の男声だけで独持のリズムを刻み
ヒンズー教の創世神話の一部が踊り手たちによって演じられます。
見どころは数十人の男声による一糸乱れぬパフォーマンス。
声だけではなく、身振り手振りにも注目。
又
基本のリズムを刻む声に
合図を与えるリーダーの声等
貴方は何種類の声を聞き分ける事が出来るでしょうか。
男性達の声がサルをイメージさせる事で
モンキーダンスと呼ばれる事もありますが
男性達の掛け声が何をイメージしたかは諸説があります。
もともとは悪霊を祓う為の儀式舞踊の伴奏だったのですが
１９３０年代に ドイツ人画家のウォルター シュヒーズにより
ヒンズー神話が組み合わされ現在の舞踊劇として創作されたと言われています。
それゆえに
各舞踊団 構成人員により若干 演出の違いがあり
バリの各地で見比べるのも一考です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ですって（＾＾）
そして
森に迷い込んだラマ王子とシータ妃に忍び寄る邪悪な影から
何とか逃げ出す事が出来たというストーリーらしいの
でもね～
舞台裏のお手洗い付近から出演待ちの
上半身裸の男性達を見た時は
ホント びっくりしちゃったの（笑）
気合が入ってるわ＠＠
それにしても
このインド洋に沈む真っ赤な夕日！！！
圧巻でしょう（＾＾）
ここまで来て良かった～～って思いましたよ（＾＾）