N大病院での初診 | クッシングとともに生きる

クッシングとともに生きる

クッシング病という難病とともに生きるわたしの日記
  冬は必ず春になる 明るい未来を信じて家族と共に戦う日々を綴ります


2011年2月N大学病院の内分泌内科、助教授のS先生への紹介状を持ち、診察に行きました。

S先生は時々考えながら、ゆっくり話し、のんびり診察、一時間くらいかかったと思います。

私のその時の検査結果では、黒でも白でもなく、グレーゾーンだったのです。

(この後予約入ってないのかな~?大丈夫かな?)なんて私が心配してしまいました。


「とりあえず、入院しましょうか」

私「・・・」(ここまできても何とかさけようとする私です(-。-;) )

「どれくらいですか?」

先生「う~んと、二週間くらいかな」


先生は来週くらいのつもりだったのか、3月末を希望すると「何で?何かあるの?」と驚く様子で。

ひまわりの卒園式もあるし、春休みに入ってからなら実家に子供達もお願いできるので

3月末の入院の予約を取り帰宅しました。


実は我が家では2010年からある先生に鑑定をしてもらっていました。

私自身、霊感があり、様々な経験もしているので、その部類は信用しています。


四柱推命のその先生は主人が仕事仲間から紹介してもらい、定期的に通うようになったのですが

本当に鑑定が素晴らしく、私よりも主人が崇拝しているくらいです。


一応その先生に入院の日取りを聞くと「4月6日以降なら結果がはっきりする」とのことで

あろうことか6日のひまわりの「入学式」に出席したあと

そらとひまわりのダブル新学期早々に入院することにしたのでした。