舞台は成南電気工科大学、機械制御研究部
略称「機研(キケン)」
これが結構危険な学生達なんです…(*_*;
単に大学のサークルとは言えないような、危険なことやってます(*_*;
(工学部男子ってこんなだったの?と本気で思いました)
このはじけた「機研」のメンバー達が、学祭で、大会で、そして部室で
本気で遊んでます┐('~`;)┌
スケールがスゴいですけど、常に全力投球!!
この本を読むと
自分の学生時代を思い出します(*^^*
懐かしい大学のキャンパスも、サークルの部室も、学祭も
今はもう昔のことですが、確かにあの時あの場所は私の居場所でした
私の大学は男女の比率が13:1だと言われていて、私が使っていた南門は工学部の実験棟がズラッと並んでました
なので、文学部の校舎に近づくまですれ違うのは男子学生だけ(゜_゜;)
そう言えば当時付き合ってた人も工学部だったような……
今思えば文学部英文科の男の子もサークルにいましたが、全然雰囲気違ってなんかオシャレだった……(; ̄ー ̄A
卒業式の日に、その工学部実験棟あたりを友達と袴姿で歩いていたら
「すいません、一緒に写真取ってくれませんか?せめて卒業式だけでも女子との写真を残したいんで」
と、言われていて一緒に写真におさまったことありました
ちょっとウケました(*^^*)
純粋で(*^^*)
さらに彼らは、私たちを安心させるためか
「電話番号聞いたりしませんから」と……
なんか、それはそれで寂しいって言うか……(;´_ゝ`)
ははは……(;´_ゝ`)
ってわけで
日本のどこかの名前も知らない人のアルバムに、私の写真が貼られてるかもしれないわけです
(*^^*)
あ~懐かしい思い出♪
この本は、そんなことを思い出させる本でした
Android携帯からの投稿