おひさまがサンサンと輝きだすと
モゾモゾ動き出したくなります
私は虫か
はまだようこです
先日のセミナーで眠っていた行動力が復活したのか
私のかかわる分野での情報がはいってくるようになりました
その先頭きったのが終活関係のお友達主催の
『エンディングノート記入会』に参加させていただいたことです
私はエンディングノート認定講師の資格を持っているので
お友達のサポートというポジションでの参加でしたが
予想してたとおり・・・
私がご参加のみなさんにいろんなこと学ばせていただくという
カタチになりました(笑)
100人の人がいれば100の終活がある・・といわれています。
ご参加のみなさんのお話聴いていると
それぞれフォーカスするところがちがうので
いろんな意見が飛び交ったり
知らなかったことの発見があったりして
エンディングノートの奥深さをあらためて
感じることとなりました🙂
自分ひとり想い出を回想しながら進めていくことも大切ですが、
お仲間と一緒に書き進めていくと
自分が重きにおいていなかったこととか発見できて
充実したエンディングノートになっていきます
「終活」「エンディングノート」という
言葉を聞くと人生の終わりというおもいが
湧き出るから…と二の足踏む方もあろうかとおもいますが、
まったく正反対で今回もそうでしたが、書き進めていくうちにみなさん
笑顔になって最後には「死ぬのん怖ないなぁ😆」って
爆笑する場面ですらありました(笑)
「終活」も「エンディングノート」も
残された人が困らないようにということは
もちろんですがそれよりも自分が今を明るく楽しく生きていくために
あるということをますます感じることになった今回の勉強会でした
エンディングノートは終活のとっかかりといわれています
おもいたったら吉日
みなさんも書いてみませんか
どこからはじめたらいいかわからない・・・という方
私にご一報ください
一緒に書いていきましょう