あえて献血ルームということに、彼女が想像以上に疲れてるということを物語ってると感じました。
いつもはあまり私の方からお話しはしないのですが、ここは少しお話させていただきたいという気持ちになり私の現状のことや介護のことをまじえながらハンドマッサージをさせていただきました。
お話しを聴いてるとところどころご自分のおとうさまへの対応がもうちょっとなんとかなれば状況もよくなるんではないか・・・と
一緒に暮らし、おとうさまのお世話をして病院にも付き添ってとじゅうぶんにがんばってるのにまだまだ自分はダメなんだっていうこと言われます。。
その気持ちすごくよくわかる。
私もばさまの介護がマックスたいへんだったとき、そんなことしか頭になかったからね。
介護がたいへんになるほど負のスパイラルのように自分があかんからや・・・という
おもいが強くなる。
そういう思いが少し楽になればと。。。
充分にお世話されてるということ。
力を抜いてるくらいの方がうまく物事が運ぶことがあるということをお伝えしました。
ちょっと寄り添って言葉をかけるだけなのですが、彼女の目が来られた時より輝きがもどってきたのを感じることができました。
たった一言で目の輝きがかわるなんて。。。
どれだけ毎日張り詰めた生活されてるのかとおもうと、ぎゅっと抱きしめたくなりました。
介護してるとほんま…一生この状況が続くんちゃうやろか・・・とおもいます。
でもでも・・・そんなことぜったいない。
月並みだけど出口のないトンネルはないから。
経験した私は自信もって言うことができます。
たった15分の出会いからでも、トンネルから抜け出せるきっかけがじゅうぶん
みつかるということ。。。
一人でも多くの人が知ってくれて一人で抱え込む人が減ってくれること
願わずにはおれません。
また来月も血液センターにボランティアにいかせてもらいます。
都合でいつもの第二金曜ではなく第三金曜の3月16日(金)になります。
お時間の都合つくかた、ぜひ献血しにきてくださいね![]()
ちょっとした一言と手のぬくもりで元気パワー贈ります
(笑)
