昨日、値上げ前に購入していた物を受け取りに
LOUIS VUITTONへ。
好きな店員さんがいたのですが、
彼女が異動になるとのことで
1月に後任の担当の方をご紹介頂きました。
↓↓
しかし。
今度は彼女が3月で退職するとのこと(・・;)
よろしければ、また後任の者をご紹介させてください
と言われたものの、
ちょっとお茶を濁して帰ってきました。
というのも。
今回値上げ前の購入に際し
いろいろあったんです。。。
まず、皆さまにこちらでご意見頂き。
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カプシーヌはやめるという決断をしたので
担当さんに連絡しました。
2/6 時点
2/10 事態急変
(╯°△°)
もう思考停止状態です。
この1通のメッセージには
わたしを不快にさせる要素が満載なんです。
不快要素①
翌日から始まる3連休のワクワクが台無し
不快要素②
こんな大事な話を
電話じゃなくてメッセージで済ませる神経
不快要素③
在庫1点と言っていたので、
むしろこちらから入金前に在庫の確認をしたはず。
その上で倉庫に数点あるからと安心させておいて
結局用意できない、という意味不明さ
不快要素④
取り寄せはあくまで仮押さえであり、
キャンセルの可能性があることを説明されていない
※あのメッセージのやりとりで、
わたし的には取り寄せ確定だと思い込んでいたし。
不快要素⑤
入金したものを用意できないという
最悪な連絡をしておきながら、
キャンセルという選択肢を提示するのではなく
他製品を検討しろという言い方
まぁさすがにブチギレましたよね。
ストレートにブチギレ具合を伝えました。
大人気無くてすみません。
↓↓
ちょっと待ってよ。
じゃあ最初から掛け合ってよ。
まず、客に手配出来ないと連絡する前に、
ありとあらゆる手を使って
手配できるように動きなさいよ。
客側の温度感が高いのを感じてから
数時間で手配できるくらいなら、
最初からこういう不快な想いをさせないように
立ち回るのがプロじゃないんですか?
なんだろう?
在庫数に対して受注数が上回ってしまったから、
わかりました(TдT)
って言ってくれそうな客を選んで
手配できないっていうことにしたのかな?とか。
値上げ後の販売用在庫を確保しておくために
ほんとは在庫あるのに
無いってことにしたのかな?とか。
手配できない連絡から4時間しないで
手配できることになったことで、
逆にそういう邪推を生むことになるというか。
予定通り用意してもらえる♡
っていうありがたさを
微塵も感じることができませんでした。
そんなわけで、
受け取りのときも嬉しさは無く。
わぁヽ(=´▽`=)ノ♡っていう喜びも無く。
なんか、もうヴィトンはいいかな。。。
っていう感情が芽生えてしまったんですよね。
前にも書きましたが、
わたしは元々、海外の免税で安く買えるなら
それで満足なタイプ。
CHANELは世界共通価格だから
国内で買ってもいいかなって思えるけど、
LVはまだまだアジアの方が値段高いし。
というわけで、
後任の担当さんをご紹介頂くかどうか
迷っているという冒頭の話しに繋がります。
購入したものは、
今はまだ開封する気分にもならないので
今回はご紹介できずごめんなさい。
以上、長々とモヤモヤにお付き合い頂き
ありがとうございましたm(_ _)m